日々私のタイムラインを華やかに彩っていた、耳なし猫のアンバー。 エリザベスが取れた日 保護された日、病院で。 忘れもしない10月15日に、我が家の庭を泣きながら横切っていった彼女。両耳は血だらけで切り口も生々しく、よく見ると拘束された跡や、後頭部…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。