小事争論 koji-souron

アジア服・南国よろず屋ままかのボス。まだときどきちゃぶ台をひっくり返したりするけどだいぶ穏かになりました。

ノーバクテリア!ゴーホーム!

いやー、それは考えてなかった。

ノーバクテリア!

・・・だって、「Bad bacteria・・・」って、毎日怖い顔して言ってたじゃないせんせい。

「赤痢だね」「え!赤痢ですか?」「この便はそうよ・・・」って言ってたじゃないなぁす。

そりゃもちろん、赤痢じゃない方がよござんす。

「ゴーホーム!」とじいちゃん先生が笑顔で言うので、そそくさと帰りますよ。

明日からでも学校へ行けるし、会社に報告もしなくて良いよ!となったけれど、いまひとつ検査自体を疑ってしまうんだよねー。あんなにイチゴジャムだったのはなんなのよ?しつこいけれど、どうしてあんな粘血便になったんだか、もう一度通訳さんに聞いてもらうことにした。

そうそう、大きな病院にはちゃんと日本語通訳さんがいるし、このバムルンラートも無料でいつでも利用できる・・・そう、出来ることにはなってるけど、実際には外来の診察時に来てくれるのが主たる出番で、薬局やキャッシャーまで付いて来ないし、ましてや入院なんかしたら瑣末なことの繰り返しに紛れてトピックがやってくるので、通訳なんて間に合わない。点滴のアラームが鳴る、ベットを汚す、頭痛がする、どれもナースコールでのやり取り。ドクターに聞きたい事があれば1日2回ほんの数分程度の往診時に合わせて通訳さんを呼ぶわけにいかないので、質問をタイ語と英語でシュミレーションして臨むのは必須です。3歳レベルのタイ語だとしても、せねばならないのだから仕方がないと開き直らねば。

と、書いてる間にドアから回答がドカドカ入って来ました。通訳さんが直接部屋に2人も来て、外来に出ている先生と内線を繫いでくれると言うのです。珍しい!ちなみに2人のうち1人は、先生からの電話を受けてもう1人の偉そうな人に渡すだけの仕事でしたが[emoji:e-350]あちこち部屋に行く際の感染防止かもしれないですけどね。その受話器持ってた人が妊婦さんだってのがこれまた気掛かり。

さて、結果からするとなぜだか培養でも菌が出ず、菌に名前が付けられないんだそうです。先生のお見立てからすると、間違いなく感染症なんだけれど、3日培養しても菌は増えなかったから・・・。それって検体が良くなかったってことか?検体取る前にうんちが出ちゃって、おむつにくっついてるのをナースが持って行ったんだけど。うーん、それでも出るだろうなぁ培養すれば。結果からすると結果が分からないという結果。

マイペンライ。

がんばったよ、わたし。

退院の手続きが異常に遅いのは、とうたんで経験済みなので早めに日本語カウンターへ申し出ておく。

これからまたいろんな人に何度も同じことを確認する作業です。